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» 2011年09月16日 12時00分 公開

ディルバート(236):突然のクビは飛躍のきっかけ

[スコット・アダムス,@IT]

ディルバート、君の仕事ぶりは完璧だ


ぎゃああああ!


これは「誰かをクビにして、おまえの仕事を倍にする」の暗号じゃないですか


そうだ。でも、お前の方をクビにするよりはマシだろう?


そんなの分からないですよ!


ボクがデスクで死に向かって働いている間に、ヤツは素晴らしいものに向けて飛躍するってことのきっかけなのかもしれない


(うまく機嫌を取る方法なんてないもんだな)


テッド、お前はクビだ

やったぁ!


  


 テッドもディルバートと同じように、クビになることが飛躍のきっかけになるかも、なんて考えていたんでしょうか。でも「クビだ」と言われて嬉しくなるような会社というのもどうなんでしょうかね。

 “Wake-up call”とは「モーニングコール」のことですが(ただし和製英語なので海外では通じません)、“that must be a wake-up call”といったように、「物事に対する警鐘や注意喚起」という意味で使うこともあります。例えば“That accident was a wake-up call that she is not fit for driving”=「あの事故は、彼女が運転に不向きであることを知らせてくれた」といった具合です。日本語における「虫の知らせ」がこれに近いニュアンスでしょうか。

 この他、“call”を使った表現としては、“Make a call”が代表的なところでしょうが、これには「電話をかける」以外に「訪問する」という意味もあるのはご存じでしょうか。例えば、“The doctor made a morning call at Mrs. Smith’s place to check on her asthma”=「医者はスミス夫人の喘息の具合を診るために、朝、往診に立ち寄った」といった具合です。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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