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» 2011年09月30日 12時00分 UPDATE

ディルバート(237):会話への割り込みは上司の特権

[スコット・アダムス,@IT]
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そこでロードテストして…


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横暴なる割り込みの権利をここで行使する


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より一般的に言えば、部下の会話をジャックするのは、全てのボスが持つ正当な権利ということさ


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さて、ワシはおまえに背を向けて、さもお前がいないかのようにアリスと話をするとしよう


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去るな。口を出すな。ただ、居心地悪そうにしてそこに立ってろ


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横暴なる割り込み!


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この会話をジャックしている間、2人もの弱き者を居心地悪そうに立たせる、わが権力を見よ!


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「この会社では肩書きなど気にしない」という私のスピーチを聞いたかい?


  


 重要な話をしているところに割り込んで来る無神経な上司って、結構多いですよね。それにしても、居心地悪そうにしてそこに立ってろというのはひどいです。ボスに言わせれば「くやしかったら出世しな」ということなんでしょうけど……

 5コマ目の“chime in”とは「相づちを打つ」「同意する」という意味の他に、「会話に割って入る」という意味があります。例えば“She always chimes in when she hears us talking about her favorite brand”と言うと「自分が好きなブランドの話をしているのを聞くと、すぐ私たちの会話に割って入ってくる」という意味になります。“歓迎しない割り込み”というネガティブなニュアンスで使う言葉です。

 8コマ目の“level conscious”とは、「(組織の中で)人のランクや肩書きを気にすること」を意味します。 “conscious”とは「意識」のことなので、“◯◯conscious”と言うと「○○を意識する」という意味になるわけですね。例えば、“He’s money conscious”は「彼はお金に執着するやつだ」、“She’s health consciousは「彼女は健康にいつも気を使う」といった具合です。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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