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» 2013年08月15日 08時00分 UPDATE

ディルバート(321):うそは芸術だ!

履歴書にうそがないのかどうかをディルバートに問われた面接者。彼がまくしたてたロジックはもっともなのですが……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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君は書類上だと良く見えるが、自分の能力についてうそをついていない保証はどこにあるんだ?


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私がうそをついていると望むべきです


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研究によると、自分の資格を誇張する人の方が、いったん雇われると効果的に活動するようですよ


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なぜかというと、人をミスリードすることはビジネスでは重要なスキルだからです


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例えば、我々の商品が他社より優れていると顧客を説得しなくてはならないかもしれないじゃないですか


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または仕事に専念するために、邪魔をしてくるアホを自分の席から追い出さなきゃいけないかもしれない


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技術的スキルは誰でも学べますが、うそをつくことは芸術ですよ


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彼は正直さのかけらもないですよ

完璧だ。人事部にオファーを出すように言っておく


  


 うそをつくことを芸術的才能と見る人物より、その人物を即答で迎え入れようとするボスのほうが問題大だと思うのですが。

 “Doesn’t have a (xxx) bone in the body”とは、人の特徴を強調する時に、カッコの中にその特徴を入れて使う表現です。例えば、“She has a big heart and doesn’t have a mean bone in her body”(彼女は心がとても広く、全くもって意地悪な気持ちを持っていません)などです。

 そのほか、boneを使った慣用句には、bone dry(ひからびた)、 bone of contention (争いのもと)、chilled to the bone(底冷えした)など、いろいろなものがあります。 “Make no bones about it”とは、人がどう思っていようと気にせずに率直に話すことをいい、“She makes no bones about the fact she never finished college”(彼女は大学を中退したことを隠そうとはしていない)とか、“He makes no bones about telling lies”(彼はうそをつくことを何とも思わない)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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