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» 2013年10月10日 11時30分 UPDATE

ディルバート(328):無実の罪に問われる気持ちで他人に接する

お互いのタスクに合意できず、悪音声で何も聞き取れなかった電話会議が成功ってどういうこと……!?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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電話会議はうまく行ったか?

思った以上に良かったです


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最初の45分はお互いのオンラインツールを稼働させることに費やしました


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その後、お互いが達成しようとするタスクに関して合意できず


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そもそも音響が悪い部屋でスピーカーフォンを使うから、向こうが何を言っているのかよく理解できませんでした


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適当に同意したりしたけど、何に同意したか分かりません


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思ったより良かったって言ってたじゃないか


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良かったですよ。他人との接触に臨むときは、必ず身に覚えのない罪を犯したとして陥れられる覚悟で臨むようにしてますので


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(自分で解決できる問題を見つけんとな)


  


 超ネガティブ思考のディルバートですが、「陥れられる」覚悟で人との出会いに臨むという姿勢は、巧妙な詐欺の手口が横行する昨今では大事な心構えなのかも。

 詐欺は、fraudと言います。最近の「オレオレ詐欺」のことはお年寄りを騙すところから、“grandparents scam”とか、まさに「オレオレ」って言っているさまを“It’s me fraud”と訳したりします。また「振り込め詐欺」は、“remittance fraud”や“bank transfer scam”と表現します。

 framedとは、「罠にはめられた」「無実の罪をなすり付けられた」という意味で、“He was framed for murder”などと使います。それに対して、単に「騙される」という場合は、fooledやtrickedなどの一般的な訳のほか、fall for(策略などに)、get conned、take a beating、be takenなどという言い方もあります。読者の皆さまはくれぐれも騙されないように気を付けて!

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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