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» 2014年04月17日 08時30分 UPDATE

ディルバート(351):上司に予算を承認させる方法

これは実に効果的なおだて方ですね。物覚えの悪い上司を持った皆さんもぜひ試してみては!?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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ボス、カスタマーサポートソフトのアップグレードに関して、すごく良いアイデアを持ってましたよね


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そんなアイデアを出した覚えはないぞ

天才的でした


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ふむ。確かにそれなら俺のアイデアだろうな


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予算の承認が必要ですが、問題ないですよね


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ダー、自分のアイデアに予算をつけるのは当たり前だろう。天才なんだから


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ほかのプロジェクトが遅れますが、おっしゃった通り、これらは優先順位が低いですよね


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ワシがそう言ったか?

賢いご判断です


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どうやって自分のアイデアに予算つけてもらったの

ちょっと「ボスッた」の


  


 ハハハ、「北風と太陽対策」とでも命名しましょうか。物覚えの悪い上司を持つとチョロいもんですな。

 こうやっておだてることを、sweet talkと言います。文字通り「甘い言葉」ですが、使い方としては、“My wife sweet-talked me into buying a new dress for her”(女房におだてられて新しい服を買わされたよ)といった具合です。読者の皆さんもたまには上司にsweet talkをしてみれば?

 “Duh”とは、誰かが当たり前のことを言い、相手を小馬鹿にした感じで返事するときに使います。よくアメリカ映画などで、母親の小言に対して辟易とした顔で子どもが“Duh”と返事してさらに叱られた、なんて場面を見たことがあるかもしれません。大人げない表現なので、使うときは友人相手に限定されることをお勧めします。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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