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» 2014年06月19日 08時30分 UPDATE

ディルバート(356):わが社の技術戦略は排水溝の靴?

パワーポイントで資料を作成中のボスとディルバート。イラストを多用するのはいいですが、これって適確な表現なのかしら……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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専門家によると、スライドは絵で物語を伝えなきゃいけないそうだ


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お前のプロジェクトの現状をとらえるイメージから始めろ


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壊れた時計を持ったピエロなんかどうです?


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鷲が良いのではと考えていたのだが

はいはい。鷲ね


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次に我々の技術戦略を表す図柄を探そう


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この排水溝の中の古い靴はどうです?


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円グラフが良いと思っていたのだが

はいはい


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で、言葉だ

この辞書の絵なんかどうです?


  


 絵柄を多用できるパワーポイントは、ボスみたいな表現力の乏しい人物には神から授かったツールに思えるでしょうね。表す絵柄に対する見解の相違はありそうですが。

 Pie chartとは「円グラフ」のことで、形が文字通りパイを分割したように見えるからです。そのほか、棒グラフはbar graph、折れ線グラフはline chartと言います。

 Clownはいわゆる道化師のこと。クラウンのことを日本では一般的に「ピエロ」と呼びますが、正確に言うと、ピエロはクラウンの一種であり、涙のメークをしているのがピエロなのです。クラウンがおどけて人を笑わせるのに対して、ピエロはその中で馬鹿にされる人を指すそうです。馬鹿にされながらも観客を笑わせる悲しみを表現するピエロ。え? ボスのこと?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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