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» 2014年07月17日 08時30分 UPDATE

ディルバート(359):俺に頼り過ぎるな!

部下に何でもかんでも頼られて困った様子のボスですが、勝手な思い込みでないといいですね……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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偉大なリーダーは高い水準を設定し、邪魔にならないようにする。故に……


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光よりも速く走る、核融合で動くロボットを組み立てろ!


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お前がそれを作っている間、俺は邪魔にならないようにしている


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お前は俺を見ることはないし、声も掛けない。メールにも返信しない


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この不可能なプロジェクトには予算がついているんですか?


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チッチッチッ! そんな細かいことまで管理されたくないだろう


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もう俺は隠れていることができない! お前は俺のリーダーシップを無にした!


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部下が何でも頼ってくると、良いリーダーになるのは難しいな


  


 しかしまあ、ボスは自分では実行できそうもないリーダーシップ論を一体どこから見つけてくるのでしょうか。

 A needy personとは、「貧しい人」のことです。the needyでも「貧困者」という意味になります。類似語には、poorとかpennilessなどがあり、よく“the poor and needy”と2つ並べて使うこともあります。

 また、もう1つの意味には「愛情に飢えている人」のことも指します。よく常に恋人に対して「愛してる?」と聞いてきたり、1日に何十回もメールなどを送って常に愛情を確認しようとする人がいるかと思いますが、そのような人に向かって使ったりします。

 例えば、“I broke up with her because she’s too needy”(彼女ちょっと「重い」から別れたよ)と使います。今回のボスはこれに似たようなニュアンスでneedyを使っていますが、愛情ではなく、部下が何でもかんでも頼ってくる、という意味で言っていますね。もちろん、勝手なボスの妄想に過ぎないのですが。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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