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» 2010年02月05日 12時00分 公開

ディルバート(156):プロジェクト・コストマネジメントは非情の掟

[スコット・アダムス,@IT]

ウォーリー、ちょっとこれ見てもらえる?


もちろん。君のプロジェクトの請求コードは?


1分もかからないよ

ボクに作業時間の偽申告をしろっていうのかい?


だから、1分だけだよ


その論法だと、取り過ぎなければ盗んでもOKってことになるな


ちなみに、君を泥棒と呼ぶのにかかった時間も請求しなきゃ


もう、いい! ほかの人に頼む!


「間接費」扱いにしておこう


  


 昨今の世知辛い世の中、アドバイス1つもきっちり経費計算……って、単にウォーリーの新手のサボりテクニックにしか聞こえませんが!?

 “incidental”とは「偶発的な事柄」「付随して起こった事柄」という意味ですが、incidentallyと副詞として使うときは「そういえば」「ちなみに」という意味になります。また、incidentalは雑費という意味もあり、例えばホテルで宿泊した際のルームサービスや電話、有料テレビを見た費用をincidentalsといいます。

 間接費のことをoverhead(cost)といいますが、そのほかにサラリーマンが経費精算のときによく遭遇する単語としては、交通費=travel expense、会議費=meeting expense、接待費=entertainment expense、日当=per diem、daily allowanceなどがあります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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