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» 2010年04月23日 12時00分 UPDATE

ディルバート(167):ディルバート、「TIME」の表紙を飾る

[スコット・アダムス,@IT]
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ディルバート、今週は何を達成した?


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売り上げを倍増させ、「TIME」誌の表紙を飾りました


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何?

おっと、すみません


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一瞬、自分の起業家妄想と現実の仕事をごっちゃにしてしまいました


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頭の中で、もう1つのキャリアを展開しているんです。あっちの世界では、ボクはいま注目されてるできたてほやほやベンチャー企業の創業者なんですよ


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こうすれば、ボクの脳みそが“現実のキャリア上の恐怖”をマトモに認識して、体のほかの部分を殺そうとしてしまうことを避けられます


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で、最初の質問ですが、今週は特に何の用途もないパワポのスライドを数枚作成しました


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次に……

ギャアア! 脳みそが体のほかの部分を殺そうとしている!!


  


 ディルバートの皮肉もだんだん複雑になってきていますな。新設企業は“start-up company/enterprise”と言いますが、略して“start-up”とだけ言う場合もあります。これを“He's a start-up type”と使うと「彼は起業家タイプだ」という意味になります。

 “make the cover”は雑誌などの「表紙を飾る」ことです。そこから転じて「有名になる」「話題になる」という意味でも使われています。例えば、“One day I'm going to make the cover”は「いつか有名になってやる」という意味です。ディルバートのようなひねたサラリーマンも、1度は頂点に登ることを夢見るのでしょうかね?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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