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» 2012年05月11日 12時00分 UPDATE

ディルバート(266):「Photoshop」という言葉を悪口に使ってはいけない

[スコット・アダムス,@IT]
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ウォーリー、お昼に行かない?


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いや、俺は今デジセクシャルなんだ


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何それ?

もう人間には惹かれないんだ


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技術しか好きになれない


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人間は気持ち悪い。君も基本的には、ウイルスとばい菌、そしてな余計なお世話を運ぶ仕組みみたいなもんさ


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君の写真を撮るくらいならいいが、それ以上は付き合いたくない


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今までで一番心をかき乱される会話だわ

――カシャッ――


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Photoshopがあって良かったな


  


 「人間はばい菌を運ぶ仕組みみたいなものだから、君とは付き合いたくない」だんて……ランチを断るにしても、もっとソフトに断る方法はいくらでもあると思うのですが。

 8コマ目の“thank goodness/thank heavens”は「ありがたい」「ホッとした」という意味です。例えば、職場でパソコンがフリーズした瞬間、たまたま同僚のSEが横を通った時などに、「君がここにいてくれて本当に良かったよ」=“Thank goodness you are here”と言ったりします。

 7コマ目、“disturbing conversation”の“disturb”は「邪魔をする」「平穏を乱す」という意味の動詞で、“That's really disturbing”=それは実に気掛かりなことだ」といったように使います。しかし、今回のように形容詞として使うことも多く、“That's a disturbing news”=「それは不安をあおるニュースだ」、“I just saw a disturbing film”=「心乱される映画を観たんだ」と言ったりします。

  しかし、いきなり写真を撮って「Photoshopがあって良かったな」だなんて……ものすごい侮辱ですね。これは彼女も怒っていいんじゃないでしょうか。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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