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» 2012年10月12日 12時00分 公開

ディルバート(288):見知らぬ人の悪口はご用心

[スコット・アダムス,@IT]

この履歴書を見てみろ


ハハハ!大したもんだわ


うそ…うそ…誇張…誤字…形式不備…失敗した商品ばかりの開発


へぇ、それにサルサダンスのチャンピオンだって。なんちゅうヤツだ!


ちょっと待って、なんでいつものように求人履歴書を一緒にあざ笑わないの?


それがきみの後ろにいるイケメン君のことなのかどうか見極めようとしてるんだ



ちょっとどいて。イケメン君が見えないじゃない


  

 アリスも絶対にめげない人ですね! そのくじけない強さが厳しいIT業界を生き抜いてきた原動力なのでしょう……。でも、人の履歴書で遊ぶのはやめましょうね。

 2コマ目の“Piece of work”とは、そのまま直訳すると「ひとつの作品」ですが、人に向かって言うと「変人」とか「扱いづらい人」という意味になります。例えば、“He’s a piece of work!”というと、「彼は本当に扱いづらい/変わり者だ」といった具合に、基本的に悪口として使われます。

 8コマ目の“Scoot”とは、「急いで動く/突進する」という意味です。“scoot over”というと、ベンチなどで人に向かって座席を詰めてほしい時に使います。“Can you scoot over a little?”(少し詰めてもらえますか?)と電車の中で言われたら、ぜひちゃんと詰めてあげましょう。また別の意味で、スクーター(オートバイ)のことを短く“scoot”と言うこともあります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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