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» 2012年10月19日 12時00分 UPDATE

ディルバート(289):とにかく「クラウド」と言え

[スコット・アダムス,@IT]
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ソフトウェアをクラウド洗浄してくれ

クラウド洗浄?


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いくつかの機能をインターネットに移動させるんだ。でもネットのことはクラウドと呼べ


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クラウドを使って何かをやってることを示さないと誰も相手にしてくれない


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業界の専門用語に基づく技術判断をすれば、相手にしてもらえると?


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頭のいいヤツが何と思おうが知ったこっちゃない。それほどいないんだし


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問題はアホな客だ。アホなヤツは何でも信じる


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昨日ソフトをクラウドに移動させたと言ったら信じますか?


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したのか?

したことにします


  

 確かに今のご時世は猫も杓子も「クラウド」一色ですが、ボスもIT会社の課長としてもう少し勉強してほしいものですな。でも、「頭の良い人は人数が少ないので彼らにどう思われても良い」というロジックは結構含蓄ある洞察かも。

 3コマ目の“Take (〜) seriously”とは、「話を真面目に聞く」とか「本気にする」という意味で、日常会話でもよく使う表現です。たとえば“I take my job as a janitor seriously”(私は用務員の仕事を真面目にとらえています)とか“don’t take his words seriously, he’s just joking”(彼の言ったことは真に受けるな。冗談を言っているだけだ)などと使います。

 また、“seriously(〜)”というと、「著しく」とか「深刻」という意味になります。例えば、“He is seriously ill”というのは、「彼は重病だ」という意味になります。また発言の頭に”Seriously,”と言ったら「真面目な話…」となります。“Seriously, quit fooling around and start studying for your exam!”(マジでふざけてないで、試験勉強しろ!)という使い方をします。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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