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» 2013年05月09日 08時00分 UPDATE

ディルバート(308):錬金術師?

社内に落ちている“ゴミ”をオークションサイトで売り飛ばすのと、欠陥製品を堂々と顧客に売りつけるのと、どちらが有意義なのかしら……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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技術ラボにあるゴミ箱をあさってもいい?

うん、いいよ


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狩猟民族のルーツに戻ろうと思って


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やった! この古い電源コード、eBayで1本3ドルで売れるんだよ!


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ハッハッ! 僕はゴミを黄金に変える天才だ!


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それに比べて、ここでしていることはどうだい?


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まぁ、僕も我が社の商品から有効な機能を取り除いているわけで……


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それで顧客に……製品アップデートさせるというペテンを仕込んでいるわけで……


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君の人生はなんて無意味なんだ

この電源コードを売ればそうでもないぞ


  


 ゴミあさりが有意義な人生だとも思えませんが、少なくとも顧客をだまくらかす作業よりはいいかも……。

 “gouge”とは、そもそも刃の丸いのみのことで、動詞では「えぐる」ことを意味します。それが転じて、ゆすりや金品の強要、詐欺を指します。例えば、“That real estate agent is gouging the customers for thousands of dollars”(あの不動産屋は顧客から数千ドルのお金をだまくらかしている)と使います。

 また不良品や二流品をつかまされたという意味で、“handed a lemon”と言うこともあります。“That dress turned out to be a lemon”(あのドレスは不良品だった)といった形です。語源は諸説ありますが、酸っぱい後味を残すというところから来ているという説が分かりやすいかもしれません。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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