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» 2013年11月07日 11時00分 UPDATE

ディルバート(332):避けたい同僚

できるだけ遠ざけたい職場の同僚にバッタリと会ってしまい、気まずくなることってありますよね。しかしまあ、こんな言葉を浴びせなくても……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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(マズい、あいつだ)


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私のメッセージ、ぜんぜん返信してくれませんね


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忙しかったんだ

6カ月間も?


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いや、まぁ……1週間だけ。でもこれだけ長く君を無視し続けていたのに、今さら返信できないだろう


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だから同じフロアで働いているにもかかわらず、私を一生無視し続けようと?


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いや、君の仕事ぶりを見ていて、60%の確率で…


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…一般的なアホでも簡単に避けられるはずの職場の事故で死ぬだろうと思う


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言っておくけど、この会話を避けようとしていたのはボクだからね


  


 確かに、職場で極力避けたいと思う人が一人や二人はいるもの。特にトイレなど狭い空間で遭遇すると、気まずいことこの上ないですね。

 ディルバートと同僚君の遭遇のような「気まずい」瞬間を指して、“It is/It feels awkward”という表現を聞いたことがある読者も多いかと思います。Awkwardは、“He’s awkward at using his chopsticks”(彼はお箸を使うのがヘタだ)のように、人や動作が「ぎこちない」とか「不器用な」という意味以外にも、状況が気まずいときに、It’s awkward(気まずい雰囲気だ)とか、awkward silence(気まずい沈黙)などと使います。例えば、awkward timeとは「不都合な時間」のことで、“My folks came over at an awkward time”(親が都合悪いときにうちに来た)。また、「苦手」という意味で、“He’s awkward with children”(彼は子どもが苦手)、「難しい」という意味で、“She is of an awkward age”(彼女は思春期(難しい年頃)だ)などとします。

 またちょっと変わったところで、Awkward Squadというと、まだ訓練の浅い新兵の隊を指し、それが転じて、組織の中などで規律に従わない集団のことを言います。ディルバート、ウォーリー、アシュックとアリスが揃えば、まさに究極のawkward squadの完成!

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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