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» 2013年12月19日 09時00分 UPDATE

ディルバート(338):苦しゅうない、頭をなでてやるぞ

リーダーシップに関する記事を読んで何かを学んだ社長ですが、その取った行動って正しいんですかね……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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リーダーとは下々の者の実績を評価してやるべきだという記事を読んだんだ


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君は評価すべき実績を最近達成したかい?


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え〜と…プロジェクトの人員配置を1件忘れていたので、予算があまってます


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まぁ、それでもいいだろう


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お前の頭をなでたりとかしなきゃいけないらしい


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お互いどんな気分になるか、やってみよう


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寄っかかるな

気分…が…いい


  


 う〜ん、社長さん、記事の意味を取り違えているような……。けれど、ボスはそれでも嬉しそうですね。

 underlingsとは、地位が下の者を侮蔑的に表す言葉で、いわゆる「下っ端」とか「下々の者」のことを指します。“We are mere underlings”(我々はただの下っ端です)というような使い方です。単語に-lingがつくと、「小さい」ということを意味しますが、多くは軽蔑的に言っています。例えば、ducklingはアヒルの子、princelingは幼君、hirelingと言えば、お金目当てで雇われる人のことを指します。

 また別の言い方で「下級の、些細な、けちな」という意味のあるpettyを使って、「下っ端役人」を“petty official”とか“petty bureaucrat”と言ったりもします。ただし、「下士官」を意味するpetty officerは正式な米海軍の階級なので、卑下したニュアンスはありません。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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