ニュース
» 2014年09月25日 09時30分 UPDATE

ディルバート(369):中身よりも形式が重要

忙しい経営層は雲型のワードアートやお金のマークを好むそうです。

[スコット・アダムス,ITmedia]

r369_01.jpg

プロジェクトユニコーンの進展に関するパワーポイントを準備してくれ


r369_02.jpg

たいした進展はないですよ

別にいい。大きなフォントを使うように


r369_03.jpg

形は中身の代わりにはなりませんよ


r369_04.jpg

それは働きバチの思考だ。トップにいると中身に時間を費やすことはできないんだ


r369_05.jpg

役員は見覚えのある色や形に反応する


r369_06.jpg

雲形、ドルマーク……そういう類のものだ


r369_07.jpg

……で、最後に


r369_08.jpg

(ほれほれ、ゆっくり拍手)


  


 煙ではなく、雲にまかれて、今日も無駄な会議の時間が流れていく……。だからパワポは嫌いです。

 洋の東西を問わず、働き者のハチさんは、英語でもいろいろな慣用句の中で使われています。例えば、“busy as a bee”と言えば、せっせと仕事に精を出しているさまを指します。また、“make a beeline for something/someone”は、ハチのようにまっすぐ向かうこと。子どもが保育園に迎えに来た母親に飛びつく様子を見て、“The little boy made a beeline for his mother”と使ったりします。

 “have a bee in one’s bonnet”というと、奇妙な考えに取りつかれているさまを言います。例えば、“The manager has got a bee in his bonnet about saving copy paper”は、「マネジャーはコピー用紙の無駄を失くすことに異常に固執している」という意味になります。さてはて、我らがボスの頭の中には何が渦巻いているのでしょう……?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


「ディルバート」バックナンバー

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ